珈琲サニー

浅草にて

前回は屋外の順光で撮影してみましたが、Canon DIAL 35のレンズ、SE28mmF2.8の場合、人工光
の下ではどんな色と写りを見せてくれるんだろう?と思い、今回は浅草へ行ってみました。といって
も浅草寺が目当てではなく、その西側の西参道、ちょっとディープなエリアへ。

初音小路

参道に直交する一本の細い通り。なぜか通りの上にはアーケードのような藤棚がある、ちょっと
不思議な雰囲気の道。それが初音小路。通り全体がちょっと翳りのあるその入口の角に立つのが
“珈琲サニー”。この喫茶店が実にいい雰囲気なのです。

蛍光灯の灯りで

撮影したのは朝。にもかかわらず、なにやらこの辺りは微妙に翳っています。したがって店の外壁の
上には蛍光灯。こんな人工の光でどう写るのかと思いながらシャッターを切りましたが、仕上がりは
こんな色!シアンとグリーンが混ざり合ったような不思議な色。こんな思いがけない色に写っていて
も、フィルムが現像されるまでは分からないんですよね。撮影した写真と出会うまでの、期待で一杯
の長いタイムラグ。デジタルとは違うこんなスロータイムも、時にはいいものです。

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Canon DIAL 35 レンズ: SE28mmF2.8
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>>> 続いては Canon DIAL 35の魅力 ⑥ -諧調- です。
>>> 戻る Canon DIAL 35の魅力 ④ -解像力-
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