EOS R_13

握る。

今、カメラ売り場を見渡すと、一眼レフからコンデジまで、様々な大きさ、様々な形状のカメラが市場に溢れています。数ある機種の中で気になるカメラに出会った時に必ず行うのが、本体を”握る”という行為。”撮る”ための基本であり、すべては握ることから始まります。

グリップ

フルサイズ・ミラーレスとして新たに誕生したCanon EOS R。一眼レフから移行するにあたって、最も気になっていたのがグリップ感です。薄くコンパクトになったボディがミラーレスの利点ですが、その薄さのためにグリップ感が犠牲になってはしないか?と言うのがその理由。

一体感

しかし、手にしたEOS Rを握れば握るほど手に伝わってくるのが、手との一体感。そのしっくりとした感覚を例えるなら、人馬一体ならぬ、”人機一体”。まるでカメラが手の延長にあるような、手がマシンに溶け込むようなホールド感。グリップ感への杞憂は完全に消え去りました。むしろ、その後一眼レフを握ると、逆に手にあまるとさえ感じます。

撮影の起点 

カタログやスペックには現れないポイントですが、撮影の起点となるとても大事なインターフェース。ただ、もちろんグリップ感は千差万別。しかし、私の場合はこれまで使用してきたカメラの中でベストの形状。これから長い付き合いになる、良い相棒になってくれそうです。
>>> 次回 Canon EOS R レビュー -解像感-
<<< 前回 Canon EOS R レビュー
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