建仁寺

阿吽の双龍

遥か上方を見上げると、そこには天井を覆い尽くす程巨大な一対の龍。漆黒の闇の中から突如浮かび上がる、阿形と吽形の強烈なインパクト。京都 建仁寺の法堂の天井に描かれた大作、「双龍頭」です。

高感度性能

外光が十分には届きづらいこの環境。EOS Rの撮像センサーの高感度性能を確かめてみるとしたら、ぴったりのシチュエーションと被写体です。早速レンズを上に向け、ISOの設定を変えながら手持ちで撮影を始めました。

ISO1600で、この実力。

5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載しシャッタースピードは1/4秒。セットのレンズRF24-105mm F4 L IS USMは、約5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載しているとはいえ、なかなか厳しい条件。ISOは1600で撮影しました。
仕上がった写真を細部に亘って見てみましたがノイズらしいノイズは見当たりません。そして何よりこの空気感。法堂の中に漂う静寂まで写し撮っています。キヤノンの最新ミラーレスの描く世界の奥深さを、しっかりと感じ取ることができました。
>>> 次回 Canon EOS R レビュー -オートフォーカス-
<<< 前回 Canon EOS R レビュー -解像感-
>>> 古都、京都の雪月花。

f4 1/4秒 ISO1600 露出補正-0.3
Canon EOS R レンズ: RF 24-105mm F4 IS USM
Canon EOS R レビュー
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