十牛之庭のお地蔵様

十牛之庭

京都 圓光寺の見所の一つ、十牛之庭とは? ある牧童が禅の悟りへと至るまでの道程を表したと
いう、十枚の絵(十牛図)を元に、その精神性を表現して作庭したという庭のことです。周囲の地形
や栖龍池、石灯籠の配置等を生かした、緑色の苔に覆われた美しい眺め。それが十牛之庭です。

庭園のアクセント

十牛之庭は池泉回遊式庭園。いろいろな角度から眺めを楽しもうと、早速道なりに歩き始めました。
すると、すぐその先で、何人かの人たちが腰をかがめて庭のある場所を眺めています。その視線の
先を追ってみて、…あぁ、これのことか!と気付いたのが、この小さなお地蔵様。

頭の上に

微笑みの形を見てみると、このお地蔵様、結構現代風。仏師が彫ったと言うよりは、作家さんの
作品のように見えます。近くまで目を寄せてみていると、ふいにその頭の上に落葉した楓の葉が
ひらり。これは撮るしかない!と、ライブビューに切り替え、ぐっとカメラを寄せて写しました!
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f2.8 1/125秒 ISO200 露出補正-0.3
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 57㎜
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>>> 古都、京都の雪月花。

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