“花”を写す。 -標準ズームレンズで撮る その①-

レッドレオナルドダヴィンチ

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被写体は“花”。

写真の被写体は何か?と挙げる時、最も身近な対象である“人”を除けば、次に来るのがこの“花”。
スマホやコンデジ、ミラーレスや一眼レフに至るまで、皆カメラを手にすれば、やはり綺麗な
ものを写したくなるのが当たり前。道端に咲く一輪のたんぽぽから、視界いっぱいに広がる広大な
北海道 富良野のラベンダー畑まで、一口に“花”といっても撮り方は様々。今回から、いくつかの
テーマに分けて、魅力的な“花”の写し方をご紹介していきます!

まずは、標準ズームレンズで撮る!

ミラーレスや一眼レフを購入する時、ほとんどの場合、標準ズームをセットとして選びます。
その標準ズームレンズ、“標準”と名乗るだけあって、非常に表現の幅が広い為、とても便利。
現場で、「あぁ、マクロ忘れた…。」とか、「望遠ズーム持ってくればよかったのに!」と
いった場合でも、標準ズーム一本あれば、写真の表現に色々と工夫ができるのです。

アップで、マクロ的表現に。

さて、タイトル写真を見て下さい。真紅の薔薇、レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチです。
この美しい赤をとにかく全面に表現したい!と思ったので、グッと寄ってアップで捉えました。
この時に意識したいのは、被写界深度と絞りの値のコントロール。

バックのぼかし量を取るか、花びらの密度感を取るか。

純粋にマクロ的に表現するのであれば開放で撮影し、背景をぼかすことで、主役の薔薇をきれいに
浮き上がらせたところですが、この場合は、前面にある三輪の薔薇の花びらの、ギュッと詰まった
密度感を写す事で、レッド・レオナルドの妖艶な雰囲気を捉えたかった為、開放からはやや絞り
ました。

その花を美しく撮るには、どちらの表現がより良いか?と迷う時は、絞り値をいくつか変えながら
撮影しておき、意図する表現に合った被写界深度で写真を選ぶのがいいですね!

>>>続いては、-標準ズームレンズで撮る その②- “前景、中景、遠景を意識して撮る”です!
<<< 構図の基本 -レイルマン構図-
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>>> Canon EOS 6Dのレビューはこちら!
>>> EF24-70mm F2.8L II USMのレビューはこちら!
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f4.5 1/400秒 ISO100 露出補正-0.3
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 70㎜
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>>> Camtips

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