just ear 1

ユニバーサルとカスタム

イヤホンをざっくりと二つの種類に大別すると、ユニバーサルタイプとカスタムタイプとに
分けられます。ユニバーサルとは、いわゆる市販品。コンシューマー市場に向けて、メーカーが
製造するプロダクト。そしてカスタムとはその名の通り、一人一人に合わせた一品生産のイヤホン。

カスタムイヤホンとは?

例えばミュージシャンがステージ上で装着している、耳にぴったり嵌(は)まっている形をした
イヤホン。また、フィギュアスケーターの羽生結弦君が、コンセントレーションを高めるために、
試合前に耳にしている見慣れないあのイヤホン。一人一人の耳に合わせたオーダーメイドで、一品
生産の贅沢なプロダクト、あれがカスタムイヤホンです。

ソニーエンジニアリング

ヘッドホン/イヤホンの進化をリードするソニーからも、このカスタムイヤホンがリリースされて
います。製造しているのはソニーエンジニアリング株式会社。ソニー製の市販品とは異なるその
ブランド名は”Just ear(ジャストイヤー)”。ユニバーサルタイプとは明確に線を引いて、
受注によるカスタム生産に特化したものづくり体制を敷いています。

 松尾伴大氏

Just earの開発責任者は松尾伴大氏。かつて、ソニーでハイエンドイヤホンを数々手がけてきた
エンジニアで、5代目耳型職人を襲名したという匠の技を持つ設計者です。このカスタムイヤホンを
制作/販売するにあたり、社内ベンチャーを立ち上げ、Just earを軌道に乗せたのがこの松尾氏。

Just ear 開発者トークショー

先日、ソニーストア大阪で行われた「Just ear 開発者トークショー」に参加し、松尾氏に様々な
質問をしてきました。Just earの制作背景や高音質への拘りなど、松尾伴大氏が語るサウンドに
関わる濃い内容を、次回より4回に分けてレポートを発信していきます!どうぞお楽しみに!
>>> 次回 Just ear −サウンドレポート:音質設計−
<<< 前回 SONY XBA-40 レビュー −おすすめアーティスト−
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>>> 製品レビュー

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