建長寺 法堂の雲龍図

長い上り坂

北鎌倉駅を下車し、鎌倉駅方面に向かって県道21号線をてくてくと歩くこと約20分。ゆるやかな
上りの道を少しづつ進み、駅から結構歩いたなぁー…と思う頃に、立派な山門が現れて来ます。
そこが、臨済宗建長寺派 大本山 建長寺。長い参道を抜けて、境内へと向かいます。

天井の雲龍図

総門をくぐり、三門、仏殿を過ぎるとそこは法堂。中へ入り、堂内の天井を見上げると、白と黒の
メリハリが効いた豪快な姿の雲竜がこちらをひと睨み。しばらく眺めていると、ちょうどその時到着
したばかりの別のツアーのガイドさんが、天井の雲龍図について説明を始めるところでした。

龍の指

「ここで皆さん、龍の手をよくご覧くださーい」と、ガイドさんが声を上げます。「龍の手には玉が
握られていますね。いわゆるドラゴンボールです。ここ建長寺の龍の玉を握る指の数を数えてみると
5本あります。実はこの5本という数、あまり他に例がないのです。」とのこと。そういえば確かに
龍といえば3本指が多かったかな?という記憶があります。5本の指は最上位の龍と言われている
そうで、なかなか見る事が出来ない貴重な雲竜図。きっちりと、じっくりと見て帰りました。
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f4.5 1/80秒 ISO800 露出補正-1
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 27㎜
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>>> まち、あち、こち。

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