節分万燈籠

季節の分かれ目

本日2月4日は立春。暦の上では昨日までが冬の季節。つまり、季節の変わり目である2月3日の
ことを節分と呼び、この時に現れると信じられていた邪気を払うために、豆を撒いたのが節分の
始まりだとか。四季のある日本では、実は節分が年に4回あるのですが、今では2月3日の事を
指しています。

1000基の釣灯籠

奈良 春日大社では、毎年この節分の日の夜、境内にある約1000基の釣燈籠に火が灯ります。
奈良の寒い冬の終わりに見ることができる灯籠の仄かな明かりは、回廊や社殿の柱に塗られた
鮮やかな朱を照らし、夜をほんのり赤く染める幻想的な風景を作り出します。

奉納

釣灯籠のほとんどは奉納されたもので、そのデザインもまちまち。会社の社名が入ったものも
あれば、奈良の鹿がシルエットになっているものも。その一つ一つを見て歩くもの楽しいですが、
回廊に並ぶ釣灯籠を、こうして一堂に眺めるのが一番。周囲を照らすこの灯りの数だけ、人々の
願いが込められているのです。
>>> 花鳥風月、奈良の色。
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f2.8 1/8秒 ISO2000 露出補正-1.3
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 45㎜

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