フラメンコダンサー

アンダルシア グラナダ

スペイン アンダルシア地方、グラナダ。フラメンコが生まれたこの土地では、古くから伝わる洞窟
タブラオがあります。タブラオとは、フラメンコを舞うための板張りの舞台があるスペイン酒場の事。
そして、かつて流浪の民が洞窟を住居としていた場所を舞台としたのが、洞窟タブラオ。

サクロモンテの丘

アルハンブラ宮殿を見学したその夜、宮殿を一望できるというサクロモンテの丘へ向かいます。そこ
にある洞窟タブラオのひとつ、“LOS TARANTOS”で初めて本場のフラメンコを目にしました。午後
8:30からショーが始まりますが、舞台と客席の一部が同じフロアー!あまりの近さに驚きました。

眼力

ショーの始まりは、大ベテラン(おばあさん)からスタートします。激しいステップはないものの、
長年タブラオで培ってきた独特の“間”が、場の空気を引き締めます。その間、若手の踊り子は壁際の
椅子に座り手番を待ちます。写真手前から、トケ(ギター)、カンタオール(男性の歌い手)、
そしてバイラオーラ(女性の踊り手)が二人。そのうちの一人が、カメラを構える私に向かって、
鋭くも力強い視線を送っています。出番の前に高まる集中力を妨げられたせいかもしれません。

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f/5.6 1/20秒 ISO1000 露出補正+-0
CANON EOS 40D レンズ: EF-S17-85 IS U 70㎜
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>>> Wonder Trip !

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