名古屋城_2

金の鯱(しゃちほこ)

名古屋城といえば金の鯱(しゃちほこ)。豊臣家の富と権威の象徴として、名古屋の街を見下ろす
位置に掲げられた、お馴染みの豪華なシンボルです。名古屋城の天守を眺めれば、その屋根の上で
太陽の光を受けて眩しいほどに輝く一対の鴟尾が、目に飛び込んできます。

受難

金の体を持つ鯱は、生まれながらに世間から注目を浴びる容姿をしているので、これまで様々な
受難に会っています。慶長17年竣工時の初代はなんとも恐れ多い純金製。なんと215.3kgもの
重量があったとか。以降、盗難や火災など、現在に至るまで様々な災難に見舞われています。

 金鯱城(きんこじょう)

別名、金鯱城(きんこじょう)とも呼ばれている名古屋城。金の純度は徐々に下がっているとは
いえ、金の鯱の輝きははるか遠くからでもはっきりと見て取れます。緑青色にくすんだ銅瓦の頂点
に鎮座する、堂々たる存在感。まさに天下人の城なんだなぁ…、としみじみ感じたのです。
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f4.5 1/400秒 ISO100 露出補正+-0
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 35㎜
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>>> まち、あち、こち。

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