奈良萬の路地

天領時代へ

ふと振り向いた路地の風景、それは、江戸の町並みそのもの。まるで天領の時代へタイムスリップ
してしまったかのような風景が目の前に。ここ倉敷は江戸の昔、幕府の直轄地でした。当時はその地
の事を”幕領(ばくりょう)”と呼び、後の明治に”天領”と呼ばれるようになりました。

奈良萬の路地

この通りはかつて、倉敷の老舗の”奈良萬旅館”があったことから、「奈良萬の路地」と呼ばれている
そうです。晴れ渡った青空の下には漆喰の白壁。ちょうど目線から下の部分は、渋墨塗りの杉板で
施工されています。白と黒で上下にスパッと分割された印象的な小さな路地。

商業の町並み

上方へ送られる様々な物資が集められ、商業が栄えた町、倉敷。通りの中心に立って奈良萬の路地を
眺めていると、当時の人達の賑やかな往来の様子が見えてくるようです。宿屋に酒屋、桶屋に箪笥屋
等、職人や商人達がこの町を忙しく行き来していたのでしょう。賑やかだった人々の往来の様子が
目の前に見えるようです。
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f5.6 1/50秒 ISO200 露出補正+0.3
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 28㎜
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>>> まち、あち、こち。

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