Nikon Z7_3

ニコン初のVR搭載

新しいZシリーズから、ニコンで初めて搭載されるのが、カメラ内のセンサーシフト式VR(Vibration Reduction:手ブレ補正機構)。これまでニコンもキヤノンも、手ブレ補正機構はレンズ側で対応してきましたが、ニコンもついにカメラ本体に搭載。VR機構非搭載のNIKKOR Fレンズはもちろん、手ブレ補正機構のない他社のオールドレンズ使用時(対応のマウントが出た場合)にもVRが効きます。手ブレに強いことは、誰にとっても価値の高いアドバンテージ。

NIKKOR Z 24-70 f/4 S

撮影体験コーナーで手にしたのは、NIKKOR Z 24-70mm f/4 SがセットされたZ 7。こちらの会場に来る前に、RF24-105mm F4 L IS USM+EOS Rのセットを体験してきましたが、明らかにNIKKOR Z 24-70 f/4 Sはコンパクト。テレ側の焦点距離が違うせいでもありますが、ズームを収めた時のボリューム感が全然違うのです。どうしてなのか?と使ってみると、NIKKORはレンズ繰り出し式で、前レンズを一定距離出さないとスタンバイ状態にならないのです。

大きさか機動力か。

コンパクトな収納はいいが、さっと構えてすぐにはシャッターが切れない。一体どちらが便利なのでしょうか?答えは人それぞれですが、街でのスナップを考えると、そのワンテンポの時間が、撮影タイミングのチャンスを逃してしまいそう…。でもカバンの中で場所取るのも嫌だし…。悩みは尽きません!
>>> 次回 Nikon Z 7 1st レビュー Vol.4 -EVF-
<<< 前回 Nikon Z 7 1st レビュー Vol.2 -グリップ感-
<<< Canon EOS R 1st レビュー Vol.1
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>>> 製品レビュー

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