Nikon Z7

Z 7のデザイン

削ぎ落とした直線で構成されるα7。精緻と進化を融合させたEOS R。では、Nikon Z 7/Z 6シリーズのデザインは、何を目指したのか?一眼レフのD5やD850に見られるような、オーガニックなデザインとは一線を画しているのは一目瞭然。

寡黙な道具。

Z 7を手に取ると、コンパクトなボディにもかかわらず、機能が詰まった高性能な凝縮感が感じられます。好印象なグリップのホールド感を始め、各種のキー/ダイヤルが適材適所に配置され、あらゆる機能を手の中で操る楽しさを感じさせてくれる、ニコンらしい”道具としてのカメラ”をしっかりと形で伝えています。

伝統と革新

D850のようなアクティブで動的なデザインではなく、あくまでも静的で寡黙な道具に徹したデザイン。ニコンの新たな歴史を紡ぐ役目を担うカメラとして、一つの原点回帰を思わせる”デザインのリセット”がなされています。しかし、シャッターボタンの周囲に配置した各ボタンのレイアウトは、D5やD850と同じ。引き継ぐべきものと変えるもの。伝統と革新が融合した高バランスのデザイン。それがZシリーズです。
<<< 前回 Nikon Z 7 1st レビュー Vol.4 -EVF-
<<< Canon EOS R 1st レビュー Vol.1
-----------------------------------------
>>> 製品レビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 苔玉

    2018-12-15

    Canon EOS R レビュー -トーン-

    一新 1987年にEOS一号機が誕生して以来、30年以上もの歴史を積み重ねてきたEOSシリーズ。そ…
  2. EOS R_12

    2018-12-9

    Canon EOS R レビュー -サイレント撮影-

    中西 敏貴 Canon EOS Rの発売前に行われた、EOS R SYSTEM PREMIUM S…
  3. 朝の奈良公園2

    2018-12-2

    Canon EOS R レビュー -オートフォーカス Vol.2-

    デュアルピクセルCMOS AF 撮像センサー自体がAFセンサーという特性を持つ、デュアルピクセルC…

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly
2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る