奥野ビル 銀座の隠れ家

銀座のレトロビル

銀座に残る、超レトロスペクティブなビル、奥野ビル。現在ではほとんど見ることがない”手動式”
エレベーターに乗り込み、3階へ。昔の電子レンジのような”チンッ”というベルの音とともに到着。
まずは内扉の黄色い格子扉をガラガラと音をたてて開き、その後外扉を開いて廊下に出ます。

隠れ家

築82年の歳月を感じさせる、どこか枯れた空気が辺りを支配していて、タイムスリップ感たっぷり。
廊下の突き当たりを左に見ると、およそこのビルには似つかわしくない、鮮やかなブルーの扉が、
周囲から浮かび上がるように異彩を放っています。その扉の奥、301号室は“銀座の隠れ家”。

年が刻む跡

アートソムリエの山本冬彦さんの趣味部屋で、個人的に集めたコレクターアイテムが展示されている
とのこと。この日、奥野ビルを訪れたのは早朝だったので、扉をノックできませんでしたが、この
雰囲気、画になります。廊下に刻まれた導線、見ればそれぞれの扉に向かって蛇行しているのです。

人の歩んだ足跡が作り出したそのラインまでもが、空間のアートになる。時の魔法です。
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f2.8 1/50秒 ISO640 露出補正-2
Canon EOS 6D レンズ: EF24-70mm F2.8L II USM 35㎜
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