飛火野 OLYMPUS PEN F

OLYMPUS PEN Fの写りは?

 霧の飛火野。こんな不思議な雰囲気に仕上がります。

11月半ばのこの日、奈良公園の飛火野は早朝、霧で一面まっ白に覆われていました。
OLYMPUS PEN Fの小さな標準レンズ、F.Zuiko Auto-S 1:1.8 f=38mmでは少々きつい条件。
おまけにハーフサイズなので、白い霧の中の微妙な階調が写し撮ることができるのだろうかと
少々いぶかしがりながらも、やや当てずっぽうで露出を決めながらシャッターを切っていきました。

ハーフサイズはデジカメ感覚!

ある意味フィルムの無駄使いですが、こんな時だからこそ、ハーフサイズは精神衛生上よいのです。
その場では、ピントも露出もホワイトバランスさえも確認できない銀塩フィルムカメラですが、
36枚撮りで72枚分も撮れるので、残りのフィルム枚数をを気にすることなく、アングルを固定した
まま、様々な露出を試しながら撮影トライができるのです。

フィルムならではの独特の粒状感。

さていかかでしょう?この幻想的な空気感。デジタルではなかなか表現できない世界です。
甘い描写すら味になる。これこそがハーフサイズの魅力なのです。
------------------------------------------
OLYMPUS PEN F レンズ F.Zuiko Auto-S 1:1.8 f=38mm
------------------------------------------
>>> では、続いてもう一枚! OLYMPUS PEN Fの魅力 ④
<<< 戻る OLYMPUS PEN Fの魅力 ②
--------------------------------------------
>>> ポロのハーフサイズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

    • hitujin
    • 2015年 2月 01日

    画面のざらつきがその場の空気感を想像させますね。

    • ポロ

      確かにこの粒状感はフィルム独特の味ですね!デジタルではこうはいきません。コメントありがとうございます!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 若草山の鹿

    2017-12-11

    若草山の鹿

    緑の山 奈良公園の東、一面芝生の緑色に覆われた、お椀を伏せたような山が見えています。三つの山が重な…
  2. MOMENTUM In-Ear Wireless_3_2

    2017-12-9

    SENNHEISER MOMENTUM In-Ear Wireless 1st レビュー -サウンド Vol.2-

    ハウジング カナル型のシンプルなハウジングの中には、ダイナミック型ドライバーが一基のみという、実に…
  3. 蓮華寺の紅葉

    2017-12-5

    京都 蓮華寺の紅葉

    蓮華寺へ 京都からバスを乗り継ぎ、大原へと向かうバスを途中下車。宝ヶ池の先で降りると、高野川沿いの…

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly
2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る