olympus pen ft_7

“PEN”の名前の由来、知ってますか?

PEN Fシリーズの前身モデルである“OLYMPUS PEN”。(下の写真はOLYMPUS PEN EE)

OLYMPUS PEN EE

この小さな日本初のハーフサイズカメラが、“PEN”の名前の由来となっています。

当時の大学初任給の約半額、カメラとしては破格という、「6,000円のカメラを作れ!」という
会社のミッションに答え、まだ新人技術者だった米谷美久さんが作り上げたのがOLYMPUS PEN。

桜井栄一氏の、強い思い。

写りの良さ意外の機能は潔く切り捨てることで、驚きの価格を実現させたこの開発モデルを見て、
オリンパスの当時の経営者、桜井栄一氏はある思いを胸に募らせました。その強い思いこそが、
“PEN”という、シンプルで覚え易く、皆に愛されるユニークなネーミングを生み出したのです。

万年筆やボールペンの如く。

 その頃、「カメラ」と言えば、まだまだ超贅沢品で、普通のサラリーマンには高嶺の花でした。
しかし本来カメラはマニアだけのものではなく、もっと低価格な値段であるのが理想で、例えば、
毎日持ち歩く筆記用具のような気軽な道具であるべきだ、という桜井氏の思いが、“PEN”という
カジュアルでシンプルな名前の中に込められているのです。 >>>ズイコー夜話より

そのPENがこの世に生まれ、続いてハーフサイズ・一眼レフとしてその思想を受け継いだ、PEN F。

 無駄のないシンプルな道具としての凛とした佇まい。独自の機構に基づくオリジナリティ溢れる
魅力的なデザインは、今もなお色褪せることはありません。
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>>>続いては、PEN Fシリーズの標準レンズ、F.Zuiko Auto-S 1:1.8 f=38mmの写りについて!
<<< 戻る OLYMPUS PEN Fの魅力 ⑤
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>>> ポロのハーフサイズ

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