Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -描写力-

鐘楼

オンリーワン

世界初、フォーサーズのイメージセンサーを搭載したコンパクトデジカメ、LUMIX DMC-LX100。
コンデジで主流となっている1インチセンサーよりも大きなサイズということで、最も関心が高い
ポイントは当然画質。さて、実際にDMC-LX100で撮影した写真を見てみましょう。

法隆寺 東院伽藍鐘楼

被写体に選んだのは、法隆寺東院伽藍の鐘楼。袴腰と呼ばれる裾広がりの足元の作りが特徴で、
伸びやかな軒反りを形作る瓦屋根と対を為す組み合わせが素晴らしい日本建築です。RAWデータ
のオリジナルでは軒下の影部分が黒つぶれしていましたが、Lightroomを使って暗部の情報を
引き上げてみると、細部にわたってしっかりと情報が記録されています。さすが4×3センサー!

 軒丸瓦

方形の屋根の周囲に巡らされた軒丸瓦。その一つ一つが正確に描き出されていて、画質のヌケが
とてもクリア。この緻密な絵作りは、さすがに高画質スマホでも敵いません。見た目は一見、やや
大きめのコンデジですが、ゆとりのセンサーサイズを生かした描写性能の高さが光ります。
>>> 次回 Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー -レンズ-
<<< 前回 Panasonic LUMIX DMC-LX100 レビュー
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f11 1/200秒 ISO200 露出補正+-0
Panasonic LUMIX DMC-LX100 レンズ: F1.7 LEICA DC VARIO-SUMMILUX 10.9㎜
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>>> 製品レビュー

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