PENTAX K-3 II

センサーシフト方式の強み

リコーイメージングからKシリーズの最高峰モデル、PENTAX K-3 IIが発表されました。
センサーシフト方式によるボディ内手ぶれ補正機構を搭載するKシリーズですが、オリンパス同様、
ペンタックスもセンサーシフトならではの高度な画像処理システムを次々と開発してきています。

リアル・レゾリューション・システム

オリンパスはセンサーの動作域を利用することで、ベースとなる1605万画素の解像度を拡大して、
“40Mハイレゾショット”を提案。一方ペンタックスの場合、24Mの解像度はそのままにRGB情報を
擬似的多層センサーとして使うことで、ディテールや色彩情報の厚みを増やそうという試みです。

ローパスセレクター

現行機種のK-3から引き続きローパスフィルターは搭載しないことで、被写体本来の色調を引き出し
つつ、センサーシフトを利用した、偽色・モアレを防ぐ“ローパスセレクター”を継承しています。
センサーとメカの組み合わせにより画質の向上を図る、細やかな性能追及の姿勢は、いかにも日本
のカメラメーカーらしい実直なアプローチです。
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