GR III_6

デザイン

RICOH GR III のデザイン。初代GRから脈々と続く、この無骨とも言える独自のスタイルを一言で言い表すならば、それは”道具の本質”という言葉に尽きるでしょう。コンパクトカメラの本質とは何か?自問自答を繰り返しながら導き出された外観デザインには、一切の無駄がありません。

佇まい。

無駄のない道具には、独自の佇まいがあります。もちろんGR IIIもそう。机の上に置かれたその姿を見ているだけで、ふと撮りたくなる。使いやすさを追求したデザインだからこそ、写欲を刺激するのは当たり前とも言えますが、正にこれこそがGR III のデザインの魔力。

トランプ

写真家 内田ユキオさんは、「GR IIIのサイズはトランプと同じ。」と言っていました。GR IIIの縦横比が約109.4mm×61.9mmに対して、ポーカーサイズのトランプが約89mm×63mm。長手の寸法はGR IIIがやや長いものの、確かに手に握った時のサイズ感はほぼ同じ。

馴染むカタチ

手の中で自在に操るための使いやすさを追求して生まれたトランプと同サイズということは、GR IIIは初めから手に馴染むカタチをしているということ。なるほど、だから何気なく手に取りたくなってしまうのだ!と、納得。そして次の瞬間には何か撮りたくなってしまうのがGR。これはリコーのエンジニアの作為か?無作為か?
>>> 次回 RICOH GR III レビュー Vol.13
<<< 前回 RICOH GR III レビュー Vol.11
<<< 製品レビュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 北堀江の看板

    2019-6-10

    RICOH GR III レビュー Vol.13

    レンズ構成 今回の新型GR IIIでは、レンズの構成が変わりました。前衛機種GR IIの5群7枚か…
  2. GR III_6

    2019-6-7

    RICOH GR III レビュー Vol.12

    デザイン RICOH GR III のデザイン。初代GRから脈々と続く、この無骨とも言える独自のス…
  3. 黒部ダム

    2019-6-3

    黒部ダム

    最高峰の土木技術  日本で最も堤高(ダムの高さ)が高いダム、黒部ダム。建設作業に従事した作業員は述…

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly
2019年6月
« 5月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
ページ上部へ戻る