北堀江の看板

レンズ構成

今回の新型GR IIIでは、レンズの構成が変わりました。前衛機種GR IIの5群7枚から4群6枚に変わり、レンズはより軽くよりコンパクトに。これは、GR IIIで初搭載のセンサーシフト式手ぶれ補正機構のメカを内部に収めつつ、カメラ本体を小さく抑える必要があったため。このレンズ構成の変化は、色調再現性にどのような影響を及ぼしたのでしょうか?

北堀江

こちらの写真は、大阪 北堀江の街中をブラブラしながら撮ったスナップです。インパクトのある虎のイラストと強烈なパープルの色の組み合わせが目を引き、GR IIIで即座に撮影。コンクリートとガラスに囲まれた人工都市に突如現れた躍動感。この鮮やかな対比に心が揺らされ、シャッターを切りました。

色再現性

レンズ、センサー、画像処理エンジン。画質は、この3つの組み合わせによって決まります。中でも、入力の第一段階であるレンズが重要であることは言うまでもありません。このスナップの鮮やかな色再現性を見て、最新のGRレンズがどれほど優れているのかを改めて認識しました。スカッと写すキレとヌケの良さ、とても気持ちいいのです!
<<< 前回 RICOH GR III レビュー Vol.12
<<< 製品レビュー

F5.6 1/320秒 ISO100 露出補正+-0
RICOH GR III レンズ:18.3mm (35ミリ判換算で約28mm相当)
RICOH GR III レビュー
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