正暦寺の紅葉

錦の里へ

菩提仙(ぼだいせん)川沿いの道を、山に向かって登っていくこと約4km。その先に正暦寺があり
ます。秋が深まると、この辺り一帯の楓 約三千本が一斉に色付きはじめ、川沿いの山中は色鮮やか
な景色に彩られます。その素晴らしい風景を指して言われているのが、”錦の里”。

朝の境内

この日、正暦寺を訪れたのは、朝の9時。早朝一番だったために、境内の美しい紅葉をしばらくの
間独り占め。本堂へのお参りを済ませて、改めて境内を見渡すと、お堂の横の土手の上に、小さな
石仏がひとつ。阿弥陀如来と菩薩様です。

石段と石仏

苔生した石段の上にかかる赤と黄色の楓が、あまりにも絵になっていたので、手を合わすのも忘れ、
写真を撮るのにすっかり夢中になってしまいました。色付いた楓の葉が落葉する頃には、石仏へと
向かうこの石段の上が赤く染まるのだろうかと思うと、早くも、再び訪れたくなってしまいました。

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f/5.6 1/50秒 ISO400 露出補正+-0
CANON EOS 40D レンズ: EF-S17-85 IS U 73㎜
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>>> 花鳥風月、奈良の色。

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