WI-1000X_8

ワイヤレス VS ワイヤード

”LDAC”を採用して、ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を実現したWI-1000X。しかしここで
一つの疑問が。ワイヤレスイヤホンとワイヤードイヤホン、どちらもハイレゾ対応であった場合、
一体どれほど音の違いがあるのだろうか?それぞれイヤホンを付け替えて、早速試してみました!

ハイレゾ環境設定

試聴するにあたり、まずはハイレゾの環境設定です。使用するDAP(デジタル・オーディオ・
プレーヤー)はハイレゾ対応のウォークマン、NW-WM1A。そして、音源はもちろんハイレゾで。
今回選んだ楽曲は、SHANTIのAqua’s Lullaby。この条件で聴き比べてみました!

WI-1000Xの音。

まずはWI-1000Xによるワイヤレスでのハイレゾサウンド。イヤホンを耳にセットするとノイズ
キャンセリング機能によってスッと周囲の雑音が消え失せた後、その静寂の空間から艶やかな
ギターのソロが聞こえてきます。その音、音源が圧縮されているとは思えない程クリアな表現力。
ノイキャンの効果もあり、解像度の高い音質がより際立つ環境が整えられています。中でも高音
から中音域にかけてのキレと響きが特に良く、美しいボーカルが余すことなく表現されています。

LDACの威力

なるほど、さすがLDAC。SBCコーデック(328kbps)の約3倍(990kbps)の伝送容量を誇る
だけあり、情報量の違いが音の良さにしっかり効いています。LDAC搭載のDAPとの組み合わせ
に限られますが、ワイヤレスでもハイレゾ相当という触れ込みもまんざらではありません。さて、
それではワイヤードで聴くハイレゾの音とは?次回、その音の比較をレビューします!
>>> 次回 SONY WI-1000X レビュー -サウンド Vol.4-
<<< 前回 SONY WI-1000X レビュー -サウンド Vol.2-
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>>> 製品レビュー

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