コルドバの老人

スペインといえばシエスタ(午睡)!

働きずめの日本人からすれば、まるで夢のような、そして魔法のようなひととき。そんな羨ましい
習慣、シエスタも、現在のスペインでは、郊外の町や村でしか存在しない習慣らしく、今でも続けて
いるのは、国民全体でみれば約16%程度とのこと。 …まぁ、確かにそうかもしれませんね。

世界遺産 コルドバ。

この路地を訪れたのは、そんなシエスタに入る少し前。コルドバの旧市街ではシエスタの習慣は
すでに見られませんが、そろそろ日差しも高くなり始めるこの時間、一人の老人が家の前で絵筆を
持ってスケッチをしていました。
写真からは分かりませんが、このちょっと前、椅子の下に静かに横たわっていた彼の愛犬が、絵の
時間を邪魔しないよう、ひとりシエスタをしていました。

地中海の日差しと、白い壁。

高い白壁の路地が町中に続いている、コルドバ歴史地区。地中海の強い日差しを受けた白い町並み
と、穏やかに自由時間を楽しむ人の営みとが、渾然一体となってその印象的な風景を作っている。
そんな素敵な場所が、ここコルドバ。

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f/8 1/640秒 ISO200 露出補正+-0
CANON EOS 40D レンズ: EF-S17-85 IS U 38㎜
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>>> Wonder Trip !

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