Bowers & Wilkins PX_6

装着感

ヘッドホンとしての最も重要な機能はもちろん音ですが、装着感も同じくらい重要なファクター。
このBowers & Wilkins PXは、端正な作りとラグジュアリーな雰囲気を醸し出すグッドデザイン。
しかし、デザインのために肝心の使い勝手はスポイルされていないか、実際耳にかけてみました。

イヤーカップ

まずはイヤーカップの形状。耳をすっぽりと自然に覆う形で、収まり感は好印象です。耳当たりを
左右するイヤーパッドのソフトレザーはかっちりと固めなため、側圧も若干強めに感じますが、
その分カチッとホールドされている安定感があります。この感覚の良し悪しは個人差がある部分。

アクティビティUI

また新たな試みとして、人間の行動に基づくスマートなUIも搭載。イヤーカップに搭載されている
センサーにより、ヘッドホンを耳から外すと同時に聞いていた音楽は自動的に一時停止。耳にかけ
直すと再び再生。イヤホンの着脱状態を感知して音楽の再生と停止をコントロールする、アップル
AirPodsと同様のラクチン機能。いちいちスマホを取り出さなくてもいいので、こうしたデジタル
新世代機能の搭載は、日常使いの手間を省いてくれる大切なポイント。

アコースティックな音の魅力に最新テクノロジーが加わった、デジ・アナな感覚が新しいPX。
ノイキャン性能の熟成は今後の課題ですが、B&Wの意欲的なシリーズとして注目プロダクトです。
>>> 次回 SONY α7 III 1st レビュー
<<< 前回 Bowers & Wilkins PX 1st レビュー -サウンド Vol.2-
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>>> 製品レビュー

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