ランタナと蝉の抜け殻

夏の花

これだけお日様に出会えない日が続くと、いくら過ごしやすい夏だと思っていても、少々物足りなくなってきます。相変わらずの梅雨空続きですが、せっかくの休みだから夏の花を見に行ってみようと、馬見丘陵公園に行ってきました。

雨上がりの公園

昨晩降っていた雨は朝には止んでいて、広い公園内を散歩がてらに花を眺めるのにちょうどいい気候。公園中央口の公園館から左手に折れてしばらく歩いていると、まず初めに目に留まったのは綺麗な花ではなく、異質な茶色い物体。

抜け殻

歩道沿いに植わっているランタナの中に、おそらく羽化したすぐ後なのでしょう、しっかりと形の整った蝉の抜け殻を見つけました。そういえば蝉の抜け殻を間近で見るのは何年ぶりだろう…と思いながら、ファインダー越しにじっくりと観察。

マクロ

EOS Rの標準ズームを外して、TAMRONの90mmマクロレンズ(SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1)に交換します。ピントの極端に浅いマクロ撮影なので、呼吸を整えながら撮影開始。

クローズアップの画面でピントの山を掴みつつ、触覚の先から眼球に至るまで、自分の表皮が硬化して全身の殻を脱ぐ、というのはどんな感覚なのだろう?と、顕微鏡で観察するような気持ちで撮影を楽しみました。

>>> 花鳥風月、奈良の色。
<<< Canon EOS R レビュー

f4.5 1/200秒 ISO800 露出補正+0.7
Canon EOS R レンズ:SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 90mm
Canon EOS R レビュー
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