一言主神社の彼岸花

一言(いちごん)さん

奈良 葛城の地に古くから伝わる葛城古道を歩く途中にあるのが、一言主神社。「一言(いちごん)
さん」の呼び名で親しまれているこの神社の参道脇は、この時期になると、数多くの彼岸花で田んぼ
の畝が赤く染まり、奈良の秋に相応しい、のどかで鄙びた風景を見せてくれます。

秋の空

この日の彼岸花は、花の盛りの頂点。正に今秋真っ只中!というほど青く染まった青空に向かって、
ただ真っ直ぐに背筋を伸ばす沢山の彼岸花たち。空の青さに負けず劣らず真っ赤に染まった花は、
皆元気に真上を向いて、日差しの栄養をたっぷりと受け取っています。

花の中へ

彼岸花を撮影する際、いつもは目線の位置を色々と変えながら、その時々でテーマを模索していま
したが、今回は思い切ったアングルを試してみよう!と、一眼レフ本体を、咲き誇る花の中にいれて
撮ってみました。するとどうでしょう、お日様に向かってただひたすらに上を目指すこの健気な姿!
元気な姿は見ている人をも元気にさせてくれるのです。
---------------------------------------------
>>> Canon EOS 6Dのレビューはこちら!
>>> EF16-35mm F4L IS USMのレビューはこちら!
---------------------------------------------
f14 1/50秒 ISO100 露出補正+-0
Canon EOS 6D レンズ: EF16-35mm F4L IS USM 16㎜
---------------------------------------------
>>> 花鳥風月、奈良の色

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 青い矢羽根

    2018-10-21

    自転車ナビライン

    青い矢羽根 東京駅から有楽町に向かって歩いていた時、道路に見慣れない青い矢羽根(ブルーウイング)が…
  2. 散華

    2018-10-9

    興福寺中金堂落慶法要 散華(さんげ)

    舞、花、茶。 鴟尾の序幕を終え、落慶法要の次第に従い、式は進んでいきます。まずは舞。中金堂の前に設…
  3. 落慶法要

    2018-10-7

    興福寺中金堂落慶法要

    三百一年の時。 西暦710年の創建以来、七度もの火災で焼失と再建を繰り返し、1717年の火災以降そ…

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly
2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る