α7 III

フルサイズαの本気

これで本当に”ベーシック”?有効約2420万画素裏面照射型フルサイズCMOSセンサーに、最高
10コマ/秒。撮像エリアのほぼ全面をカバーする693点像面位相差AFセンサーに、強力に進化
した瞳AF。これだけ詰め込んだ本気の新型α7 IIIを、”ベーシック”のカテゴリーに入れるとは!

高剛性ボディ

ソニーストア 大阪で、発売前のα7 IIIの実機を実際に触ってきました。現行機α7 IIと同様、
本体には堅牢性と軽量化を追求したマグネシウム合金を採用。大口径レンズFE 85mm F1.4
のセットでしたが、本体先端に820gの重量級レンズを抱えていてもボディはビクともしません。

EVF

現行機α7 IIからスペックは据え置きでしたが、改めてEVFで撮影をしてみて思いました。
一眼レフユーザーがミラーレスへの移行に二の足を踏む、最も大きな理由がEVF。被写体を
そのまま見てダイレクトに確認するOVFのライブ感を、EVFには超えられないと思っていました。
しかし40代を過ぎて視力が弱くなり、ピント合わせがキツくなってくると話が変わってきます。

利点

年を追うごとにEVFの解像度が大きく向上し、画像のタイムラグがほぼ無くなってくると、逆に
EVFでしかできないファインダー内でのピント拡大表示機能の使い易さや、露出補正の結果が
画面内でそのまま確認できるEVFの利点が徐々にクローズアップされてきました。

ファインダーの転換期

一眼レフのボリュームユーザーである多くのシニアにとって本当に使い易いのは、弱った視力を
優しくサポートしてくれる、進化したEVFを搭載した、新世代ミラーレス機なのかもしれません。
時代の転換期は、すぐそこまで来ているのかも?
>>> 次回 SONY α7 III 1st レビュー Vol.2
<<< 前回 Bowers & Wilkins PX 1st レビュー -使用性-
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>>> 製品レビュー

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