α7 III_2

耐ミラーショック

当たり前のことですが、ミラーレスにはミラーがありません。一眼レフには必要不可欠なミラーを
駆動させる必要がないので、撮影の際のミラーショックによる画像のブレが、構造上発生しません。
これは、一眼レフに対する大きなアドバンテージ。年々高解像度化しているフルサイズであれば
尚の事、カメラ本体の微細な振動を極力抑え込む制振性は、とてもシビアな問題です。

5軸ボディ内手ブレ補正

ミラーレス構造に加えてα7 IIIは、α7 IIに引き続き5軸ボディ内手ブレ補正機構を採用。フルサイズ
の他社一眼レフでは未だ搭載しているものはありません。しかもボディ内の手ブレ補正機構なので、
手ブレ補正機能非搭載のレンズでも、他社レンズでも、更にはオールドレンズでさえも、手ブレに
対する安心感を享受できるのです。

ミラーレスの制振技術

ミラーショックの不安から解放され、5軸ボディ内手ブレ補正が更に振動を抑え込む。このダブルの
安心感は、フルサイズユーザーにとって強力な撮影のサポートになるはずです。フルサイズの広大な
スケール感を生かした風景写真はもちろんのこと、街中のスナップショットでも威力を発揮する
制振性能の大きな進化。一眼レフの牙城を崩す、強力なカウンターなのではないでしょうか。

ゲームチェンジャー

α7、α7R、α7S、α9。ハイエンドからベーシックまでずらりと揃えたフルサイズ・ミラーレスの
ラインアップ。エレクトロニクスの大きな進化が、人間の老いによる撮影ハンディキャップを強力に
アシスト。一眼レフにはできなかった新ステージへミラーレスは踏み込もうとしています。ソニーは
2強を超えるゲームチェンジャーになり得るのか?その試金石になりそうなのがこのα7 IIIです。
>>> 次回 SONY α7 III 1st レビュー Vol.3
<<< 前回 SONY α7 III 1st レビュー
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