二月堂_お水取り

 

10人の童子が担いで掲げる10本のお松明。

1本が約40㎏とも言われている重量級の松明を、掲げて、走って、ぶん回す。
目の前で燃え盛り、強烈な熱気を放つ巨大な炎の玉を自在に操る童子たちの熟練の技は、
ただただ、流石(さすが)と言わざるを得ません。

絶えることない奈良の歴史。

奈良の春を呼ぶ火の行、お水取りは今年で1261回目。

戦時中も、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の時も、飢饉の時も、南都焼き討ちの時も、
一度も絶やすことなく、毎年行われてきた歴史深い伝統の行事。

奈良という地に宿る歴史の奥深さに、今年もまた思いを馳せてしまったのです。
------------------------------------------
f/5.6 1/6秒 ISO800 露出補正+-0
CANON EOS 40D レンズ: EF-S17-85 IS U 85㎜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. プラドレッド

    2017-8-21

    赤いひまわり プラドレッド

    花のイメージカラー 花には皆それぞれに、イメージカラーがあります。桜はピンク。藤は紫。チューリップ…
  2. ウィーディーシードラゴン

    2017-8-19

    サンシャイン水族館 ウィーディーシードラゴン

    馬か竜か? こちらの写真は、サンシャイン水族館で撮影したウィーディーシードラゴン。オーストラリアに…
  3. α6000_5

    2017-8-11

    SONY α6000 レビュー -オートフォーカス-

    0.06秒 シャッターボタンを半押しして、一瞬でピントが合うこの気持ちよさ。そのスピード、なんと0…

スポンサーリンク

Feedly

follow us in feedly
2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る