湖濱美食楼

古き良き上海

豫園(ユーユェン)とは、上海市黄浦区にある、明の時代から残る名園。その豫園の周囲を取り
囲むように建てられた商業地が豫園商城。古き良き上海を思わせる、ノスタルジックな外観の店が
立ち並び、近代化に突き進む上海の街並みから一歩離れ、この場所だけタイムスリップしたかの
ように、懐かしい中国の趣きが残る観光地域になっています。 

雨上がりの夜

上海の繁華街からタクシーで10分ほど。外灘(ワイタン)ではまだ降り続いていた小雨が、豫園に
着く頃には上がっていました。豫園商城の夜の風景はまた独特。中国の建築様式である軒反りの
ラインに合わせてイルミネーションが施され、華やかな中華テーマパークのようになっています。

小籠包

夕飯がまだだったので、ここが本場とされている「南翔饅頭店」に行って、熱々の小籠包(しょう
ろんぽう)を食べました。超人気店ということもあり、さすがにお肉がジューシーでボリュームも
あり、小籠包しか注文しませんでしたが、それだけですっかりお腹をふくらませてしまいました。

上海最古の中国茶館

お腹も満足し、その後は上海最古の中国茶楼「湖心亭」へ。豫園商城の真ん中には池があり、その
池の中心に「湖心亭」はあります。お店へと渡る橋が九曲橋。写真は橋の上から撮ったもの。
対岸に見えるのは
湖濱美食楼。雨上がりの池が水鏡となって、その光を美しく反射していました。

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f3.5 1/8秒 ISO80 露出補正+-0
SONY DSC-T9 レンズ: Carl Zeiss Vario-Tessar 6㎜

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>>> Wonder Trip !

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