神楽坂の石畳

雨上がりの石畳

まるで梅雨に逆戻りしたかのような鬱陶しい長雨が1週間も続いていた東京。そんなある朝のこと。
そうだ、この天気を逆手にとって、雨の日ならではの素敵な風景を撮りに行ってみたいなぁ…、
と思いを巡らせるうちに、ふと、情緒あるあの石畳の情景を思い出しました。そう、神楽坂です。

神楽坂

雨の風景とはいうものの、雨の中傘をさしながら撮影するのも億劫。しかし、この日は前夜の雨が
止み、朝から曇りの天気。雨垂れを写真に収めるのは諦めましたが、前日の雨の名残はまだ地面
に残っているはず!と思い現地に到着。思惑通り、雨に濡れた神楽坂の石畳が待っていました。

兵庫横丁

写真は兵庫横丁。神楽坂では最も古い小道と言われています。鎌倉時代から続くこちらの古道。
石畳の組み方も扇を幾重にも重ねた、凝った組み方で、日本の道というよりオーストリアや
ドイツの古い小道を思わせます。どこか懐かしい異国の旅情を想起させるところが、ここ神楽坂
ならではの不思議な魅力なのかもしれませんね。

>>> 東京スナップ!
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f10 1/60秒 ISO100 露出補正-1.3
SONY α6000 レンズ:E PZ 16-50m F3.5-5.6 OSS 16㎜
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