銀座線渋谷駅

迷宮都市 渋谷

目まぐるしくその姿を変えつつある渋谷。渋谷フクラス、渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエアが完成し、今現在も渋谷再開発プロジェクト進行真っ只中。2020年の年明け早々、まるで迷路のような路線間動線の複雑さ解消を目指す施策の一つ、銀座線渋谷駅の移設リニューアル工事がようやく完成しました。

M型鉄骨

この移設工事のために、昨年12月27日から今年の1月3日にかけて銀座線渋谷駅を運休させ、新たに作り上げた新駅舎は、ホームの端から端まで屋根を支える柱が見当たらない、およそ地下鉄の駅とは思えないほど開放的な空間。これを実現した銀座線渋谷駅独自の構造体が、M型鉄骨。

巨大な背骨

まるで巨大生物の背骨を内側から眺めているような有機的な鉄骨。この一つ一つが屋根を支える構造体となっているため、幅12mにも及ぶワイドな島式の構内に、柱が一切要らなくなったのです。そして、ユニークなのはこの建築構造だけではありません。ホーム自体が明治通り近くまで持ち上げられたため、地下鉄の駅のはずなのに、なぜか外を見下ろせるという不思議なロケーション。

さらに、各路線への乗り継ぎや、渋谷の街に出る際も、これまで複雑だったルートが整理され、アクセスがすっきりとショートカット。 見ても、使っても気持ちの良い、未来的でやさしいホームに生まれ変わりました。

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