帝釈天

レンズとカメラの新しい関係

キヤノン初のフルサイズ・ミラーレスは何もかもが新しい。新設計のカメラに、新規開発のRFレンズ。Rシステムと呼ばれる新たな関係が、一体どのような写真を描き出すのか?被写体を求め、柴又の帝釈天に行ってきました。

観音菩薩像

境内に入り、本堂向かって右手の奥に、2体の観音菩薩像が座っています。元は富士山にあったとされるこの観音像。磨かれた金銅仏の姿をしばらく眺め、この銅の質感を見たまま写し撮れるだどうかと思い、シャッターを切りました。

温度と湿度

撮影したこの日は元旦の朝。冬の日の青い空気。水に濡れた銅の冷ややかな体温。千羽鶴のクリアな色彩など、その質感の一つ一つが、その時の記憶を超えて実にリアルに蘇ってきます。クリアでヌケの良い色調再現性は、色の鮮度だけでなく温度までも表現してくれる域に到達しました。

EOS RとRFレンズによって実現した、新たなキヤノンの幕開けを実感させてくれたのです。
<<< 前回 Canon EOS R レビュー -AFフレーム選択-
<<< Canon EOS R レビュー

f4 1/50秒 ISO200 露出補正-0.3
Canon EOS R レンズ:RF 24-105mm F4 IS USM
Canon EOS R レビュー
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