Canon EOS R5

開発発表

昨日2月13日突然キヤノンから、開発中の機種として発表されたEOS R5。本来ならば、2月27日から横浜で開催予定だったCP+(シーピープラス)での正式なお披露目となるところでしたが、新型コロナウイルスの影響で、CP+の中止がアナウンスされたため、現物を目で見ることはできなくなりました。

キヤノンの本気

キヤノンの公式ウェブ情報から読み取れるのは、同社ミラーレス機に対する本気です。EOS Rから始まったR SYSTEMの登場から約一年半。キヤノンのミラーレス・イノベーションは、このR5で一つのピークを迎えることになります。そのポイントは何と言っても、キヤノン初搭載となるボディ内手振れ補正機構。

レンズかボディか。

これまでキヤノンは、頑なにレンズ内手ブレ補正機構搭載に拘ってきました。一方市場では、ソニーがボディ内手振れ補正機構搭載カメラのラインナップ拡充で大きくシェアを伸ばしつつあります。そこでついに満を持してキヤノンも参入する形になりました。

写真体験

そして、現行手振れ補正機構内蔵のレンズを装着した場合は、R5のボディ内補正機構と合わせてダブルで効くので、かなり強力な補正機構システムへと進化するのは確かのようです。また、対応するマウントさえあれば、様々な他社オールドレンスでも手ブレ補正の恩恵を受けられるので、これまでにない楽しい写真体験の広がりが期待できます。

第二幕

この他にも、自社開発の新たな4000万画素のイメージセンサー搭載や8K動画対応、ダブルスロットの採用など、今の時代が求めるタイムリーな機能進化が続々。コンパクトなミラーレスとは思えない、一切出し惜しみのない本格的なカメラになりそうです。

EOS R5から、R SYSTEM第二幕が始まります。

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