キバナコスモス

逆光のシチュエーション

広角ズームレンズで風景を撮影する場合、標準レンズに比べて、太陽が画面に入ってくるシチュ
エーションが当然増えてきます。ですので、やはり気になるのは逆光耐性。強烈な太陽の光が
入ってきた時、EF16-35mm F4L IS USMの場合、どれくらい画に影響があるのでしょうか。

太陽を入れて

昨年の夏、藤原宮跡でキバナコスモスの花畑を撮影していた時の写真です。敢えて大胆に太陽を
画面に入れてみようと思い、完全な逆光のアングルで、しかも太陽を画面内に入れて撮って
みました。通常ならば、フレアやゴーストが大いに発生するシチュエーションです。

クリアな色乗り

しかしどうでしょう。新世代設計のEF16-35mm F4L IS USMの逆光耐性、なかなか見事な仕事
です。太陽が正面に入っていても、鮮やかに描き出すその色彩はとても諧調が豊か。あまりに自然
すぎて、これが逆光のアングルから撮ったものだと一見して気が付かないほど。この優等生ぶり、
心憎いですね、
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<<< 前回 Canon EF16-35mm F4L IS USM -画角-
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>>> 製品レビュー
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f4.5 1/1000秒 ISO100 露出補正+0.7
Canon EOS 6D レンズ: EF16-35mm F4L IS USM 16㎜

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