シャッタースピードと被写体の関係 ② ーF1とシャッタースピードー

アロンソ

流し撮り

シャッタースピード優先で撮影すべき被写体の一つ、車。走るその姿が最大の魅力なのですから
当然ですね。車が疾走する一瞬を写し撮りつつ、スピード感を表現することができるテクニック
が流し撮り。この時にまず意識するべきポイント、それがシャッタースピードなのです。

1/250秒

流し撮りにトライする場合、シャッタースピードの設定は1/250秒。プロならば1/125秒は普通。
1/30秒や1/8秒などというスローシャッターまで難なくこなして写すことが可能ですが、初心者に
そんな真似はできません。あっという間に目の前を駆け抜けていく被写体の姿は、ファインダーの
中に収める事すら難しいので、まずは1/320秒から1/250秒でスタート!

F1マシン

走る姿そのものがプレミアム。そんな車といえばやはりF1マシン。タイトル写真は2011年鈴鹿で
撮影、アロンソがドライビングするフェラーリのマシン、150°Italia。脅威的なスピードで目の前を
駆け抜けるF1マシンを写真に収めるのは至難の技。この時はさすがに1/320秒でないと被写体ブレ
を止めることはできませんでした。したがって背景の流れもホイールの回転ももう一つですが、
フェラーリレッドのグラマラスなボディを捉えることができました!
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f/8 1/320秒 ISO200 露出補正+-0
CANON EOS 40D レンズ: EF70-300mm F4-5.6 IS USM 220mm
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>>> シャッタースピードと被写体の関係 ③ ーF1とピントー
<<< シャッタースピードと被写体の関係 ① ー雪ー
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>>> Camtips 

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