olympus pen ft 正面

天面フラット。クリーンなシンプルスタイル。

PEN Fシリーズに採用されている、世界に類を見ない独自のミラー構造、ポロプリズム・システム
一眼レフで採用されているペンタプリズムとは違い、フィルムを縦半分で使用するハーフサイズは、
ファインダー接眼部まで光を導く導光ルートが、真上方向ではなく横向きになります。

そこで、米谷さんが試行錯誤の上考案したのが、二枚のミラーを横と縦に直交させた、独自の構造
を持つ“ポロプリズム・システム”なのです。

天面フラットのクリーンルック。

レンズの上にペンタプリズムを持たないこの構造により、“軍艦部にとんがり帽子”という従来の
一眼レフとは全く印象の異なる、“天面がフラット”という、これまでのカメラには無かった、
シンプルでクリーンな“F”独自の新しいスタイルが生まれたのです

ポロプリズムの弱点。

ハーフサイズならではの導光の問題を克服し、天面フラットのクリーンなデザインを生み出した
画期的なポロプリズムでしたが、弱点もありました。
二つのプリズムを対角状にリレーさせていくので、光の経路が複雑になり、どうしても構造的に
ファインダー内は若干暗くなってしまうのです。もちろん日中晴天下では全く問題ありません。
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>>>続いては、“PEN”の名前の由来について!
<<< 戻る OLYMPUS PEN Fの魅力 ④
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>>> ポロのハーフサイズ

 

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